私への変貌。 [雑言。]
人生を捌くように毎日を過ごし、
大きな怒りを堪えて小さなことに憤慨し、
疑うより信じる方が楽で、
それなのに疑う割合は右肩上がり。
「生きにくいなあ」と呟いてもそれは独り言で、
誰かに胸の内を伝えたいのに聞かれると恥ずかしい。
私はいまだに、人との関係というものに慣れません。
愛情と憎悪が極端だからだって、理由は分かっているんですけど。
芦ノ湖に行ったときの写真が出来ました。
限りなく自画自賛ですが、かなり秀逸です。
人との関係はあまり好きではないけれど、自分は大好きですから。
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