捨てたかったものと現実。 [雑言。]
遠く遠く、遥か彼方へと。
あの日放り投げたはずの言葉のボールは
巡り巡って君の足元へと転がってしまった。
蹴られてしまえ、とも思うけどね。
忘れたい願望はある。 [雑言。]
きっといつか忘れてしまうだろう。
あなたとのあの思い出か、
あなたを忘れようとしていた日々のことを。
どちらが先かで、
その後は大きく変わるけれど。
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