気分次第でどんな過去にも。 [雑言。]
上手くいかないあれこれを悩むより、
思い出に浸っていた方が当然心地いい。
それはただの逃避であると、解ってはいるけれど。
思い出に浸っていた方が当然心地いい。
それはただの逃避であると、解ってはいるけれど。
照れる月夜に。 [雑言。]
雪の中、歩く道すがら紅梅が咲き誇っていて、
紅白のコントラストがとても美しく。
雪月花の「花」は梅が元であると知り、
いにしえから伝わるその言葉の美しさに、
ただただ溜息が出ました。
紅白のコントラストがとても美しく。
雪月花の「花」は梅が元であると知り、
いにしえから伝わるその言葉の美しさに、
ただただ溜息が出ました。
stray sheep [雑言。]
あの日夢見た光景は、
今じゃもう夢ですら見られない。
停滞を望んでいたわけではないけれど、
前進も後退もしてしまって最早、
現在地すら分からない。