SSブログ

浮遊しながら堕ちてゆく。 [短歌。]

思い出になったら救われるのか。
微かに残るぬくもりをも、
手放さなくてはならなかったとしても。

「あの夜に語った愛の未来図は自らの手で千切って棄てた」

nice!(0)  コメント(0) 

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。