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全てフィルター越しの想い。 [短歌。]

それがいつの記憶かは思い出せない。
シチュエーションや交わした会話の一言一句は、
はっきり覚えているというのに。

「思い出す 君の瞳に映り込むあの日の私の髪の長さを」

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