変わり行く思いと風と。 [雑言。]
好きだったのはあの頃の自分。
君に恋をして、
君に思われていた、あの頃の私。
今の私はだいぶ違うし、
今の君ももう、たいして魅力的ではないけどね。
叫んだ言葉は、声にならずに消えて行く。 [短歌。]
恋しくて、恋しくて、
狂おしいほど君を想った。
「気が付けば胸に溢れた哀しみに溺れる 今日も呼吸困難」
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